ご挨拶

チーム東村山、熱心にまっすぐに!

未来をはぐくむ街づくり、市民全員で始めましょう

私が学生時代に打ち込んでいたアメリカンフットボールは11対11で戦うスポーツです。
一つのプレーを成功させるには、11人の誰一人として手を抜いてはいけません。
成功を掴むため、フィールドに立つすべてのプレーヤーは常に仲間を信じ、前を向いて全力で相手にぶつかって行きます。
いま、その教えを私たちが住む町で役立てたい。
未来ある子どもたちの育成に活かしたい。
この思いを東村山市のために実現させたいと心から願っています。

膝の靭帯を痛めてレギュラーから外れることになった学生最後の年の秋のリーグ戦初戦。
自分の代わりに出場し、試合毎に実力をつけていく仲間の姿に底知れぬ悔しさを味わいました。
そんな失意の中、主将がかけてくれた言葉が忘れられません。
「今できることを精一杯やればいい」
その日から私は、相手の分析データをチームに伝える役割に徹し、チームの一員として勝利に貢献する喜びをふたたび感じ始めたのです。
チームは決勝戦で大勝。その時、チームメイトたちが最後は私を入れてプレーしたいと監督に訴えていたことを知りました。
人間腐らずに歩を進めれば必ずいいことがあるものです。
逆境にも負けない気持ちと、周囲への感謝を忘れずに走り続けて行こう。
あの日胸に刻んだ決意は今も変わりません。
スポーツで培った強健な身体とフェアプレー精神で、地域を取り巻く課題に全力でぶつかって行く覚悟です。

 

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